AGAという病気

禿AGAと聞いて何を思い浮かべますか。AGAというのは、Androgenetic Alopeciaの略称で「男性型脱毛症」のことをさします。髪の毛の悩みは十人十色ですが、とくに男性のあいだで広く悩みが流布しているのがAGAといっても過言ではありません。男性は、女性の枝毛や切れ毛といった髪の毛の悩みを、ちっぽけなものと考えているかもしれません。

何故ならば、AGAは枝毛や切れ毛の問題にとどまらず、髪の毛が抜けてしまうものだからです。AGAが引き起こされる原因には、遺伝といった要素も考えられますが、先述したように日々の生活態度が大きく関わっているようです。遺伝が原因であるならば、もう何をしても仕方がないと諦めてしまうかもしれませんが、生活習慣が原因となれば、改善の余地があると前向きにとらえるべきです。

AGAになりやすい人には、DHT(ジヒドロテストステロン)という物質が高濃度でみられ、この物質は伸びる→抜ける→新しく生えるという髪の毛の成長の一連のサイクルを壊し、成長期を短くしてしまうものと考えられています。髪の毛の成長サイクルが短いということは、髪の毛がしっかり育たないうちに抜け落ちてしまうという症状につながり、しっかりと成長した髪の毛が減少し細く短い髪の毛が増加することで、全体的に薄毛の印象になります。

しかし、髪の毛が抜け落ちても、実は毛包はしっかりと残っている状態にあり、健やかな髪の毛を取り戻す可能性はまだ残されているのです。したがって、早期に発見し正しくケアすれば進行を食い止め、症状改善をはかることができるのです。

-参照記事-
女性の髪の毛の健康
AGAの予防策
髪の毛の悩み

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